論文

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)による日帰り手術の短期成績【論文発表】

日本臨床外科学会雑誌に論文が掲載されました

腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術1,408例をまとめた論文が日本臨床外科学会雑誌に掲載されました。

・松下公治,大橋直樹,多賀谷信美,星野明弘,柏木邦友,三原良明:腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)による日帰り手術の短期成績,日本臨床外科学会雑誌 2020;81:1703-1709
» 掲載論文はこちら(PDFをダウンロードし全文閲覧できます)

鼠径ヘルニアにおける日帰り手術の割合は、欧米諸国が20-92%に対して、日本は1.3%にすぎず、平均在院日数は4.8日です。

我々の報告では、平均術後在院時間は66.4分で、日帰り手術を完遂できたのは99.8%でした。

その短期成績とともに、安全性について検証し報告しました。

TAPP法による日帰り手術のノウハウ・工夫や、術式による日帰り鼠径ヘルニア手術の比較についてもまとめましたので、是非ご覧ください。

日本臨床外科学会 2020年優秀論文賞を受賞しました

TAPP法による日帰り手術(以下、日帰りTAPP)をまとめた本邦初の論文である点が評価されたのだと思います。

このような栄誉ある賞をいただけたことを光栄に思うと同時に、諸先輩のご指導、支えてくれた同僚の皆様に、心から感謝しています。

» 令和2年優秀論文賞受賞者

優秀論文賞、埼玉外科クリニック、鼠径ヘルニア、脱腸、日帰り手術、埼玉、さいたま、大宮

メディアに多数掲載されました

» 【日本語論文初の報告!】 東京外科クリニックが、腹腔鏡による日帰り手術1,408例の単施設大規模データを学術専門誌で公開:@Press,サンスポ,SankeiBiz,zakzak(夕刊フジ),exciteニュース,NEWSCAST

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埼玉外科クリニック院長、松下公治、鼠径ヘルニア、脱腸、虫垂炎、盲腸、日帰り手術、埼玉、さいたま、大宮
>腹腔鏡による鼠径ヘルニア・盲腸の日帰り手術

腹腔鏡による鼠径ヘルニア・盲腸の日帰り手術

2022年9月1日、埼玉外科クリニックが大宮駅(埼玉県)に開院します。
腹腔鏡による鼠径ヘルニア・盲腸の日帰り手術を専門に行う外科クリニックです。
内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)で院長の松下が執刀し、個別化した最適な低侵襲手術を提供します。

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