埼玉外科クリニック、鼠径ヘルニア、脱腸、虫垂炎、盲腸、日帰り手術、埼玉、さいたま、大宮

ヘルニア外科医のブログ

鼠径ヘルニア・盲腸は腹腔鏡による日帰り手術で治せます
【埼玉外科クリニック公式院長ブログ】

2022年9月1日に埼玉外科クリニック開院【大宮駅西口】

このブログについて

こんにちは、埼玉外科クリニック院長の松下公治です。

私は腹腔鏡を使った低侵襲手術に興味を持ち、鼠径ヘルニア(脱腸)・虫垂炎(盲腸)の日帰り手術について研究し、その普及・発展に尽くしています。

このブログは、医師・患者間のギャップを埋めたいと思い、2016年に個人でサイトを立ち上げ、医療情報を公開してきました。

記事の中立・公平性を保つために広告は配信せず、信用・透明性を保つためにこれまでの業績はプロフィールに詳しく公開しています。

全ての記事を私自身が執筆し、責任を持って管理しています。

埼玉外科クリニック開院のご挨拶

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埼玉外科クリニック、鼠径ヘルニア、脱腸、虫垂炎、盲腸、日帰り手術、埼玉、さいたま、大宮 埼玉外科クリニック院長 松下公治

2022年9月1日、埼玉県の大宮埼玉外科クリニックを開院します。

私が専門として研究してきた、腹腔鏡による鼠径ヘルニア・盲腸の日帰り手術を行う外科クリニックです。

東京外科グループは、これまで3,000例を超える腹腔鏡による日帰り手術を行ってきました。

これまで培ってきた経験を活かし、個別化した最適な低侵襲手術を提供します。

一期一会の心を大切に、患者さん本位のクリニックにしたいと考えています。

大宮駅西口から徒歩3分と利便性に優れ、周囲は閑静で、車でも受診しやすい場所です。

東京外科グループの各クリニックと連携・協力し、多くの方により低侵襲で快適な日帰り手術を受けていただけるように精進する所存です。

埼玉外科クリニックを選んで良かったと感じていただけるように、誠心誠意尽力して参ります。

当ブログ、埼玉外科クリニック共々、今後とも宜しくお願い致します。

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埼玉外科クリニック

鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術とは?

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立つと太もものつけ根がぽっこり膨らみ、手で押したり横になると戻るなら、鼠径(そけい)ヘルニアが原因かもしれません。

手術が必要な外科疾患の中では最も多く、年間約15万人もの人が手術を受けている中高年の男性に多い病気です。

女性の鼠径ヘルニアでは、大腿ヘルニアやヌック管水腫などが関係していることもあり多彩です。

自然に治ることはありませんので、悪化するまで放っておかずに、まずはヘルニア外来へご相談ください。

以前は3〜7日間入院して、鼠径部を4〜5cm切って手術をしていましたが、今では5mmの傷から腹腔鏡を使った日帰り手術で治せます。

腹腔鏡手術は、傷が小さく、痛みが軽く、回復が早く早期社会復帰できるため、日帰り手術との組み合わせは最適です。

日帰り手術なら日常生活がそのまま続けられるので、身体的にも社会的にも負担が軽くなります。

本邦では日帰り手術の普及が遅れていますが、欧米各国では既に一般的に行われており、短期成績を論文発表しました。

鼠径ヘルニア(脱腸)に対する、私の日帰り手術のこだわり

内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)である私が、腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術を行います。

鼠径ヘルニアの手術方法は多数ありますが、私が選択しているのは、TAPP(タップ)法という腹腔鏡手術です。

TAPP法は、鼠径ヘルニアの診断能に優れ、鼠径ヘルニアの多彩な病態に対応できる手術方法で、更に傷が5mmと小さいので、患者さんにとって術後の辛さが少ないことが選択している一番の理由です。

より質の高い手術を目指して、身体的にも社会的にも負担が少ない低侵襲手術を追究し、日々改良を重ねています。

» 鼠径ヘルニアの日帰り手術の動画(YouTube)

  • 豊富な経験を元に、的確に診断します。
  • 腹腔鏡を使って、3か所に5mmの小さい傷で、痛みを軽減しています。
  • 神経ブロックを行い、痛みを軽減しています。
  • メッシュの固定に固定具(タッカー)を使用しないことで、痛みを軽減しています。
  • 15cm×10cmの大きなメッシュを体型に合わせてトリミングして敷くことで、しっかりと補強し、再発を減らしています。
  • 層を意識した剥離を行い、正常組織の損傷を減らし、出血はほとんどありません(抗血栓薬は中止していません)。
  • 麻酔による侵襲を軽減するため、使用する薬剤を工夫し、不要な管(尿道の管など)は留置していません
  • 日帰り手術を行うことで、社会的負担を軽減し、医療の効率化を図っています。
  • 身体への負担を減らすことで、早期社会復帰を目指しています。
  • 腹腔鏡手術が適さないケースでは、鼠径部切開法(リヒテンシュタイン法)を行い、個々の病状に最適な手術を提案します。

» 鼠径ヘルニアの日帰り手術のご相談は、埼玉外科クリニックへ

虫垂炎(盲腸)の日帰り手術とは?

虫垂炎とは、虫垂の内腔が閉塞細菌感染で虫垂が腫れる病気で、前兆として、みぞおちから臍周囲の鈍い痛みを感じることがあります。

虫垂炎を薬で散らすと、虫垂が残っているため、再発のリスク(治療後5年以内に約40%)と、腫瘍のリスク(約1%)が残ります。

次回再発した時に手術するのも選択肢ですが、いつ再発するかは予測できません。

虫垂炎を薬で散らして、炎症が治まってしまえば、待機的な日帰り手術で治せます。

炎症が治まると、虫垂の腫れは軽くなり、手術は短時間で、体の負担を少なくできます。

保険診療ですので、手術費用は全国一律ですが、入院費用がかかりません。

手術後は数日余裕を持って休むことをお勧めしますが、体調に応じて翌日から仕事をしても問題ありません。

虫垂炎(盲腸)に対する、私の日帰り手術のこだわり

内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)である私が、腹腔鏡による虫垂炎の日帰り手術を行います。

虫垂炎では通常へそに12mmの穴を開けて手術しますが、私の手術はそれを5mmの穴にすることで、傷が小さくなり、痛みを軽減しているのが特徴で、可能な場合は3mmの細径鉗子も使用しています。

より質の高い手術を目指して、身体的にも社会的にも負担が少ない低侵襲手術を追究し、日々改良を重ねています。

» 虫垂炎(盲腸)の日帰り手術の動画(YouTube)

  • 豊富な経験を元に、的確に診断します。
  • 腹腔鏡を使って、3か所に3〜5mmの小さい傷で、痛みを軽減しています。
  • 傷口が目立ちにくいように、できる限り配慮しています。
  • 神経ブロックを行い、痛みを軽減しています。
  • 麻酔による侵襲を軽減するため、使用する薬剤を工夫し、不要な管(尿道の管など)は留置していません
  • 日帰り手術を行うことで、社会的負担を軽減し、医療の効率化を図っています。
  • 身体への負担を減らすことで、早期社会復帰を目指しています。

» 虫垂炎の日帰り手術のご相談は、埼玉外科クリニックへ

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腹腔鏡による鼠径ヘルニア・盲腸の日帰り手術

2022年9月1日、埼玉外科クリニックが大宮駅(埼玉県)に開院します。
腹腔鏡による鼠径ヘルニア・盲腸の日帰り手術を専門に行う外科クリニックです。
内視鏡外科技術認定医(ヘルニア)で院長の松下が執刀し、個別化した最適な低侵襲手術を提供します。

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